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2007.02.10 (Sat)

「Kalliope~Piano Concert~」収録レポ

大変お待たせしてしまい、申し訳ないです。
「Kalliop~piano concert~」の収録レポを書かせていただきますねm(_ _)m
今回、初めて画像を使用しました~。
今までデジカメで画像とっても使わずに、データ保存しておくだけで、猫に小判状態状態だったのですが、こういう風に有効に使う事ができて、ちょっと嬉しいですv
画像が見づらかったりする場合は、志方の撮影の腕の問題です、ごめんなさい。。。
以下、収録レポートとなります~。


カリオペピアノCDの発売の延期後、ピアノCDが発売されるまでの間の演奏見本として、去年の春あたりから、お手本用MIDIデータを時間を見つけては作っていました。
が。キーボードを弾いて打ち込んだMIDIデータを聞いて、しみじみ思いました。
志方の演奏技術ではどう考えても役者不足です、ごめんなさいorz
これはとにかくできるだけ早く、素敵な演奏を収録したピアノCDを作らなくては、と切実に思いました。
やはりお手本となる音源は、良い演奏であればあるほど、練習する際の励みになるのではないかなと、思うのです。
すでにピアノCDの発行が遅れてしまっており、お手本音源をお待たせしてしまっている状態でしたので、なるべく、2006年中にはピアノCD制作を完了させたい、その目標を掲げて、RAKAの製作の合間を縫って、制作の準備を進めておりました。
そんな紆余曲折を経て、昨年11月下旬に、念願のピアノ収録を行う事が出来ました!
「Kalliop~piano concert~」にて、ピアノを演奏してくださったのは、RAKAの収録曲、「まほろば」と「うたかたの花」にて、素敵なピアノをお聞かせ下さった中西康晴さんです。
スタジオミュージシャンとして、数多のアーティストの作品に参加なさっている、その道30年のベテランのプレイヤーです。
演奏技術だけでなく、お人柄もとても素敵な方で、収録の際に中西さんから沢山の事を学ばせていただきました。
そして、レコーンディング&ミックスエンジニアは、NavigatoriaやRAKAでおなじみの、南直行さんにお願いいたしました。
収録に使用したスタジオとピアノはこんな感じです。
070210_1.jpg


ピアノの響きを大事にするために、空間の広いスタジオにて収録し、ピアノはSTEINWAY社のものを使用しました。
070210_2.jpg


収録は5日間かけて、演奏者さんの納得いくまで弾きこんでいただきました。
途中志方の訳の分からないリクエスト(笑)にも、誠心誠意答えてくださった中西さん、しかも、そのリクエストにぴったりな演奏なので、本当に頭が下がる思いでした。
例えば、「le lacrime」。
この曲は泣いている大切な人を優しく慰める、そんなイメージを持つ曲なのですが、中西さんにリクエストして、恋人ver、親友verなどと、二つの解釈で演奏をお願いしました。
なぐさめる対象が恋人か、親友かによって、なぐさめ方も、慰める人間の気持ちも変わると思うのです。
その差を見事に表現してくださった中西さんの演奏を聞きながら、どちらのバージョンが、曲に一番あっているのか、コントロールルームでは、
「恋人の方が」
「いやいや、ここはやはり親友で」
などという、ちょっと不思議な会話が繰り広げられていました(笑)
結局、どちらのバージョンが収録されたのかは、聞いた方のご判断にお任せします(笑)

ちなみに、コントロールルームは、こんな感じです。
070210_3.jpg


ここで、中西さんの演奏のモニターや、レコーディングし終わったテイクの選択、演奏の方向性についての話し合い、果ては夕食は何にするかの作戦会議まで、和気藹々とさせていただきました~。
070210_4.jpg


五日間の、しかも深夜に及ぶレコーディングに、最後まで付き合ってくださった南さん、そして、スタジオのアシスタントエンジニアの方々、ありがとうございました。
そして、最後の1曲まで、高いテンションを保って演奏をし続けてくださった、中西さんに、心よりお礼申し上げます!
中西さんが、1曲、1曲、曲の解釈を深め、愛情を持って演奏してくださった「Kalliop~piano concert~」を、沢山の方に楽しんでいただけたら、とっても嬉しいです。

余談なのですが、収録の5日間は志方は風邪を引きっぱなしで、頭痛、発熱、喉鼻、全てやられていたため毛布持ち込みさせてもらって、毛布に包まりながらの演奏を聞かせていただいておりました。
まさに、コントロールルームに入ると、蓑虫が一匹、状態orz
そんな大変なさけない状態だった志方を、支えてくれたスタッフの皆様に、大感謝です。
そんな中、中西さんの素晴らしい演奏を聞いていると、気分が良くなって、風邪の症状が楽に感じられ、我ながら、なんて現金な体だ、としみじみ思ってしまいました(笑)
最終日には、大分症状も良くなっていて、これが音楽療法というものかしら! と訳の分からない納得の仕方をしてみたり(笑)
収録中には様々なエピソードが、沢山の事を勉強させていただいた今回の「Kalliop~piano concert~」ですが、また機会があったらこのメンバーでまたピアノCDとか作れたらいいなあ、と思いました。
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